2015年6月4日木曜日

【若手経営者からの提言】斉藤組社長 斎藤和実(前全国建設青年会議会長・栃木)「若手経営者は震災対応の責任世代」

全国大会(2014年12月1日開催)では、「われわれ建設青年人が建設業の仕事に自信と誇りを取り戻さなければならない」というメッセージを発信した。

 公共事業バッシングや公共事業費が年々縮小されたことで、われわれ建設業は自信を失いかけていたが、東日本大震災を契機に、建設業の役割に対し社会からの期待が高まってきたと実感する。若手経営者が首都直下地震や南海トラフ地震に対応する『責任世代』であり、果たすべき責務を重く受け止めている。
 全国建設青年会議には、「地域と地域をつなぐ」「過去と未来をつなぐ」「現場の最前線で働く技術者、技能者と国の中枢をつなぐ」3つの役割がある。未来の国土について若い世代が真剣に考える時であり、子どもたちが大人になったとき、多くのチャンスを得られるような社会資本整備が不可欠。しっかりと貢献していきたい。
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