2015年6月5日金曜日

【若手経営者からの提言】イー・ケー・エス代表取締役 工藤桂一(鉄筋工事・ガス圧接工事、神奈川)「鉄筋工事業の夢を伝える」

社員の募集には毎年苦労しているが、高額の給料で若者を呼び込んでも、限度なく昇給できるわけではなく、いずれ限界がくる。だから、金銭の多寡ではなく、鉄筋工事業が果たす社会的役割や価値、仕事を通じて成長できることや誇りを伝えることが大切だと考えている。

 わが社のカレンダーには、全社員の働く姿を入れた。これを見た子どもが働く親を「格好いい」と感じることで、社員はますますやる気になり、誇りを持つことができる。
 わたしは社員にビジョンを伝えることが一番大切だと考えている。責任ある職人に育て、お客さまから賞賛や感謝の言葉が得られれば、仕事への愛着も生まれる。
 いまは鉄筋工事業の価値や魅力を伝えきれる人が少ない。だからもっと鉄筋工事業の夢を語らなければいけないとわたしは考えている。
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