2015年6月4日木曜日

【若手経営者からの提言】竹村コーポレーション工事本部工事部部長 今尾秀和(設備業・東京)「現場内外で広い視点身に付ける」

新入社員の採用活動は、就職情報サイトへの掲載のほか大学を直接訪問しPRしている。文系からは全体の2、3割を採用、現場の技術者として活躍している。設備工事は専門性が問われるため、大学で基礎を学んでいなくても特化した教育・研修ができる。

 教育や研修では、現場に触れる機会を増やすことと、コミュニケーションを取るのが大事だ。さまざまな先輩に触れ、仕事の進め方や図面の書き方などを身に付けている。一方で、本社でのイベントに参加してもらうなど普段から社員の間で接点を持ち、現場内での視点にとどまらないようにしている。社会のルールを学んだり、提案力の醸成にも役立っている。
 採用活動では、会社独自の雰囲気もアピールしている。リノベーションもその1つで、メディアや雑誌でも一般に言葉が浸透し、建築を学んできた学生以外にも関心を持ってもらえる。
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